塗り絵の魚が泳ぐ??
カニ、タツノオトシゴ、マンボー・・・
好きな魚を選んで、好きなデザインに塗ったあとスキャンすると、画面中に自分の魚が現れます!
『 まずは準備された塗り絵用紙に、自分の好きな色や模様を塗ります。 』
『 スタッフに渡してスキャンしてもらうと、目の前の水槽に自分の魚が泳ぐ! 』
『 スキャン用塗り絵ベースに色を付けるとこんな感じです。 』
塗り絵の魚が泳ぐ??
カニ、タツノオトシゴ、マンボー・・・
好きな魚を選んで、好きなデザインに塗ったあとスキャンすると、画面中に自分の魚が現れます!
『 まずは準備された塗り絵用紙に、自分の好きな色や模様を塗ります。 』
『 スタッフに渡してスキャンしてもらうと、目の前の水槽に自分の魚が泳ぐ! 』
『 スキャン用塗り絵ベースに色を付けるとこんな感じです。 』
動物園が目の前に出現!!
スマートフォンのカメラをかざすと3Dの動物が飛び出します!
情報ライセンスコースとCGデザインコースとのコラボ作品です。
『 こちらが会場となる動物園です 』
『 操作用のスマートフォンも準備してあります。 』
『 池の一部にスマホをかざすと立体的な魚が! 』
『 オリの中の一部にスマホをかざすと立体的な動物が出現! 』
LeapMotionデバイスで手の動きをトラッキングし、ロボットアームを動かします。
慎重に操作して難しいボール握りにチャレンジ!
『 使うのはこのロボットアームです。 』
『 こんな感じでボール握りをしてみます。 』
以下のような仕組みになっています
(1)LeapMotionデバイス上で手を動かす
(2)LeapMotion → ノートPC上のUnityへ: 手のトラッキング情報伝達
(3)Unity → Arduinoへ: シリアル通信でデータを送信
(4)Arduino → ロボットアームへ: 電気信号を伝達
(5)電気信号でロボットアームが動く
様々なデバイスや装置を、プログラムを使って連携させるととても楽しいですね!
VIVE Proを使用したVRプログラム。
高層ビル間に張られた綱を渡る綱渡りアドベンチャー。
送風機などを利用して狭いスペースでも臨場感を出す工夫をしました。
ハラハラドキドキが止まらない体験型ゲームです。
『 まずはこのヘッドセットをかけてみましょう。 』
『 見下ろすと足元から一本の綱が伸びていて、その上を渡っていきます。 』
『 前を向いて綱渡り中…ちょっと右に傾きかけてるかも…!? 』
『 おっと、綱から踏み外して落下! ジェットコースターが落下するときの感覚が味わえます! 』
すぐ横でスタッフが送風機で風を送ってくれますので臨場感抜群です!
VR体験ゲーム。海中遊泳をイメージして制作しました。
視覚からだけではなく、聴覚でも水中を感じらえるように効果音を付けました。
「本当に海中にいるみたい」と錯覚できるかも。
『 ゴーグルをかけると 』
『 アジが泳いで 』
『 ウツボが飛び出て 』
『 クマノミとわかめがユラユラしています。 』
『 見上げると 』
『 海面が見え、沢山の魚が観れます。 』
『 下を見下ろすと海底も楽しめます。 』
侵入者を検知し写真をとる装置です。ケースは3Dプリンタで制作しました。